北京オリンピック、カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ。
試合の盛り上がりと共にハーフタイムの栄養補給の時間である「もぐもぐタイム」が注目されていますね。
今回のもぐもぐタイムには、どのような食べ物が選ばれたのでしょうか?
ひと口で食べられ、試合に集中するための高い栄養が補給できる間食は、私たちの日常生活にも取り入れられそう。
お取り寄せできる通販サイトと一緒に紹介していきますね!
目次
【北京五輪】ロコソラーレがもぐもぐタイムで食べた物は?
北京五輪でロコ・ソラーレがもぐもぐタイムで食べた物は何か?
試合の中継やニュース等でわかった物を紹介しますね。
引用元:デイリー
引用元:中田食品
- カットバナナ
- スポーツ飲料ゼリータイプ(りんご味)
- 梅干し
- ひと口羊羹
- どら焼き
ロコソラーレがもぐもぐタイムで食べた物①【梅干し】
ロコソラーレがもぐもぐタイムで食べた物「梅干し」。
こちらの梅干しは中田食品の「田舎漬」という梅干しです。
小包装のタイプもあるので、清潔を保って食べられるのがいいですね!
自宅用にはこちらのタイプがオススメ。
中田食品さんの梅干しは色々な味の種類があり、個人的には「しらら」という種類の梅干しがとてもオススメです!
塩分控えめで優しい甘みが感じられるので、おにぎりにもピッタリ。
お子さんも食べやすい味の梅干しだと思います。
梅干しに含まれるクエン酸には疲労回復効果があるので試合の合間に食べる間食としてはピッタリですね。
ロコソラーレがもぐもぐタイムで食べた物②【ひと口羊羹】
ロコソラーレがもぐもぐタイムで食べた「ひと口羊羹」、中継やニュースからはどちらのお菓子メーカーの羊羹かは明らかになりませんでした。
しかしTwitter上ではロコ・ソラーレの地元北海道、北見市の「清月」というお菓子屋さんの「薄荷羊羹」ではないかというツイートがありました。
「標津羊羹」ではないかという声もありましたよ。
こちらも北海道、道東地方にある標津町の名物羊羹です。
羊羹と言えば「とらや」という方も多いのではないでしょうか。
とらやさんでもひと口羊羹を扱っていますね。
羊羹(ようかん)は低脂肪・高糖質。羊羹の糖質は砂糖が中心なので、おにぎりやパンに比べて吸収が早いです。
食べてすぐにエネルギーになるので間食に持ってこいですね!
ロコソラーレがもぐもぐタイムで食べた物【番外編】
ロコソラーレがもぐもぐタイムで食べた物「番外編」としてご紹介するのはこちら。
4年前の平昌五輪で地元・北海道北見市の「清月」のお菓子「赤いサイロ」をもぐもぐして話題となりましたね。
その「赤いサイロ」が今ロコ・ソラーレ仕様のパッケージで販売されています!
札幌では店舗で購入できるようです。
北海道北見市のふるさと納税の返礼品としても!
清月公式ネットショップはこちらへ
2大会連続のメダル獲得に向けて、ロコ・ソラーレを応援しています!